防犯に監視カメラを

昨今、防犯意識の高まりから、個人商店や一般家庭において、防犯目的で監視カメラを導入する方が増えてきています。加えて、リーズナブルかつ高性能な監視カメラが増えたことや、ネットワークカメラの登場により、監視カメラの導入そのもののハードルが下がったことも、普及を後押ししているといえるでしょう。

監視カメラまた、日本では、監視カメラ=防犯カメラというイメージが強くありますが、夫婦共働きや、核家族化のすすむ日本では、防犯以外の監視カメラの使い方も広がりつつあります。よくある使われ方としては、不在時のペットや子供の監視、離れて暮らす両親の監視などがあります。日本語で監視といった場合、どちらかというと、ネガティブなイメージが強いと思われます。機能も、対象を見守るだけではなく、ペットの見守りであれば、えさをあげる機能が、子供や両親の見守りであれば、双方向の通話機能などがあります。これらの使い方が広がったもう一つの理由としても、ネットワークカメラの登場は欠かすことができず、それに加えて、スマホやタブレットなど、多くの人が持っているデバイスで、高速のインターネット通信が出来るようになったことも大きな要因です。外出先でもカメラをチェックできるというのは、不在時の見守りとしては、大変重要なことです。

このように、一般家庭でも広がりを見せている監視カメラですが、どうやって導入すればいいかは慎重に考えましょう。ネットワークカメラの場合は、通信環境を整える必要がありますし、電源の確保など、設置する場所の検討も重要です。販売店に導入方法について伺うなど、事前に情報収集するようにしてください。