監視カメラの選び方

監視カメラ監視カメラを選ぶ上で、一番重要なのが、どこにどんな目的で設置するのかという点です。玄関や駐車場に防犯目的で設置するのであれば、水や粉塵に強く、夜間でも見えるもので、いかにも、監視カメラらしいものを選ぶのがいいでしょうし、離れた家族の見守りが目的であれば、首が振れて、リアルタイムで映像を確認できるものがいいでしょう。

もちろん、高性能な監視カメラも存在しますが、往々にして値段が張るため、必要な機能は残しておきつつ、不必要な機能はカットしてしまった方がいいでしょう。先ほどの例で言えば、屋外に防犯目的で設置する場合、犯人を捕まえる手掛かりにすることが目的であれば、映像の記録さえ残っていれば良く、常に監視するわけでもないので、リアルタイムの監視機能や、手動の首振り機能は必要ないでしょう。屋内の見守りであっても、防塵、防水機能はそれほど必要なくなります。

画質や映像の記憶容量の選択も大切です。データ量は、基本的に録画時間と画質で決まります。そのため、動体検知型より、常時稼動型が容量は食いますし、画質が高い方が容量を食います。しかし、防犯カメラで、容量のために画質を落とし、犯人の人相が特定できなくなっては本末転倒ですので、目的に合わせて、バランスを取る必要があります。